デンマークの老舗スーパーIrma(イヤマ)で買った
ショッピングバッグに裏地とポケットを付けました。
Irma(イヤマ)のマスコットキャラクター『イヤマちゃん』の
横顔が刺繍されたオリジナルキャンバストートバッグは、
しっかりとした厚手の生地で思い荷物を入れても丈夫です。
やっぱり、汚したくないので裏地とポケットを付けてみました。
ちらっと見える黄色の柄が一段と可愛くなりました。
ari
いつもhand=手で何かを作るのが好きな私です。
y_umi111@yahoo.co.jp
http://www.instagram.com/ari_handcraft
2018年2月10日土曜日
スイーツブローチできました。
ワッフルやの柄にスタンプワークという立体刺繍をしました。
イチゴはぷっくりと立体的に。
ベリーはプラスチックビーズやウッドビーズで巻きかがり。
葉っぱのようなパーツを作るステッチも施しながら
自分でも食べたくなるような気持ちで楽しみながら作りました。
サイズは、ヨコ約12cm~14cm、たて約8cm~9.5cm
ニット帽やバッグに付けても可愛いです。
うめだ阪神百貨店8階で14日(水)まで開催中の
「京阪神Zakkaマルシェ」に出店されてる
カナリヤさん(西天満)にてご覧いただけます。
バレンタインスタジアムも同時開催中ですよ!
たっぷりの生クリームの下に イチゴやベリーミントの葉っぱ |
ビーズとフレンチナッツのイチゴ ワッフルの上にはシュガーのように ビーズを散らしました |
大きめのイチゴが2つと シロップの上にブルーベリーを添えて |
ブルーのベリーはビーズとフレンチナッツ |
チョコレートがかかったワッフルに フエルトで巻いたチョコを添えて |
ニット帽はこんな感じ |
2018年1月27日土曜日
2017年12月22日金曜日
あったかポケットティシュポーチ
2017年12月3日日曜日
あったかポーチ
気づけば師走なんですね。
この一年は色々ありすぎたけど
周りの人たちに助けてもらいながら
一つ一つ解決して元気にマイペースで
やってこれたと思います。
できれば来年は少し落ち着きたい。。。
冬バージョンの「あったかポーチ」が出来ました。
ウール混やアクリル生地を使用してます。
ファスナーの持ち手部分はくるみボタンなので
とても開閉しやすいです。
ポーチの周囲には生地の特性を活かしフリンジにしました。
1本1本糸を解く作業は何も考えなくて無心になれて楽しいです。
お財布、スマホを入れて持ち歩くと小さめの
クラッチバッグとして楽しめます。
サイズは横約20cm、縦約15cm
マチと内ポケットはありません。
この一年は色々ありすぎたけど
周りの人たちに助けてもらいながら
一つ一つ解決して元気にマイペースで
やってこれたと思います。
できれば来年は少し落ち着きたい。。。
冬バージョンの「あったかポーチ」が出来ました。
ウール混やアクリル生地を使用してます。
ファスナーの持ち手部分はくるみボタンなので
とても開閉しやすいです。
ポーチの周囲には生地の特性を活かしフリンジにしました。
1本1本糸を解く作業は何も考えなくて無心になれて楽しいです。
お財布、スマホを入れて持ち歩くと小さめの
クラッチバッグとして楽しめます。
サイズは横約20cm、縦約15cm
マチと内ポケットはありません。
リバーシブルの生地なので 少しボリュームがあります。 |
落ち着いた色でもフリンジを 付けるとインパクトがあります。 |
左右の柄は違いますが フリンジは同じです。 |
マカロンのように見えます。 |
たっぷり入ります。 |
2017年9月1日金曜日
2017年8月10日木曜日
久しぶりに作りました。
約8ヶ月振りにポケットティッシュケースを作りました。
新しい環境での製作です。
何年も作り続けてきたので手が慣れてる。
だけど毎回縫い始めは緊張します。
正確に印を付けなとズレる、気を許すとミシン目が歪む。
表に返して完成を見るまで不安です。
自分が作ったもので、誰かの生活の一部になってることは
とても嬉しい。
ファスナーの持ち手部分は綿を入れたボール、バイアステープも手作りです。
1点1点ハンドメイドの良さを感じて頂けると幸いです。
上部のファスナーを開けると独立したポケットになって
化粧直しのメイク製品や薬など入れてご旅行にも便利です。
こちらは、西天満の雑貨店カナリヤさんと
シャトーダベイユルクア1100店にお取り扱いさせていただいてます。
ただ今カナリヤさんは、阪急百貨店梅田店10階
うめだスーク中央街区にて恒例の「うめだ半径1km MACHIまつり」に
8/15(火)まで出店されてます。中崎町や西天満など梅田から
徒歩圏内の個性豊かなショップやクリエーターが揃います。
普段なかなか行けない、入れないお店など間近に感じるチャンスです!
新しい環境での製作です。
何年も作り続けてきたので手が慣れてる。
だけど毎回縫い始めは緊張します。
正確に印を付けなとズレる、気を許すとミシン目が歪む。
表に返して完成を見るまで不安です。
自分が作ったもので、誰かの生活の一部になってることは
とても嬉しい。
ファスナーの持ち手部分は綿を入れたボール、バイアステープも手作りです。
1点1点ハンドメイドの良さを感じて頂けると幸いです。
上部のファスナーを開けると独立したポケットになって
化粧直しのメイク製品や薬など入れてご旅行にも便利です。
こちらは、西天満の雑貨店カナリヤさんと
シャトーダベイユルクア1100店にお取り扱いさせていただいてます。
一部の商品は、置いてない店もございます。 |
うめだスーク中央街区にて恒例の「うめだ半径1km MACHIまつり」に
8/15(火)まで出店されてます。中崎町や西天満など梅田から
徒歩圏内の個性豊かなショップやクリエーターが揃います。
普段なかなか行けない、入れないお店など間近に感じるチャンスです!
2017年7月25日火曜日
jobs のハギレで
2017年7月14日金曜日
北欧旅行6
ヨブス工房はスウェーデンのダーラナ地方にある
Peer Jobsよって1944年に創設された家族運営の手染め工房です。
民芸や動物や植物からインスピレーションを得てパターンを作り
カーテン、家具の張り地、クッションカバー、壁布など様々な
インテリアに使用されています。
一日僅か約60mしか生産できないヨブスのファブリックは、
非常に希少価値が高いです。
工房の隣にはショップがあり生地、ポーチ、バッグ、ランチョンマット
トレイ、ポストカードなど販売してます。
お土産用にがま口のポーチとハギレセットを4袋購入しました。
続いてSätergläntan(セーテルグランタン手工芸学校)へ
こちらはLeksand(レクサンド)にある手工芸の学校で
縫製、織り、彫金、木工のコースが学べる寄宿制です。
いまは夏休み中だったので校内の手芸売り場の見学と買い物。
旅行中ずっと探していた書籍2冊と1cm間隔に切り込みが入った定規、
メジャー(ドイツ製でした)を購入。
昼食後Leksand文化会館にて工芸展(織物と木工の展覧会)で
館長さんより直接作品の説明を聞くことができました。
民族衣装博物館では黒糸刺繍を見学し、ラトヴィックにある
手工芸店などにも訪問しました。
ラトヴィックの街で偶然見つけた手芸屋で思わずボタンを購入しました。
毎日晴天に恵まれ日差しが強く照りつけるほどでした。
スウェーデンやコペンハーゲンには公園や木陰や芝生が多く
至る所に寛げる場所があるのは羨ましいです。
昼食はケーキのようなサンドウィッチで先生の誕生会♪
スウェーデンでは人が集まるときは注文をするそうです。
スタッフの方に目の前で作って頂きました。
Peer Jobsよって1944年に創設された家族運営の手染め工房です。
民芸や動物や植物からインスピレーションを得てパターンを作り
カーテン、家具の張り地、クッションカバー、壁布など様々な
インテリアに使用されています。
一日僅か約60mしか生産できないヨブスのファブリックは、
非常に希少価値が高いです。
工房の隣にはショップがあり生地、ポーチ、バッグ、ランチョンマット
トレイ、ポストカードなど販売してます。
お土産用にがま口のポーチとハギレセットを4袋購入しました。
続いてSätergläntan(セーテルグランタン手工芸学校)へ
こちらはLeksand(レクサンド)にある手工芸の学校で
縫製、織り、彫金、木工のコースが学べる寄宿制です。
いまは夏休み中だったので校内の手芸売り場の見学と買い物。
旅行中ずっと探していた書籍2冊と1cm間隔に切り込みが入った定規、
メジャー(ドイツ製でした)を購入。
昼食後Leksand文化会館にて工芸展(織物と木工の展覧会)で
館長さんより直接作品の説明を聞くことができました。
民族衣装博物館では黒糸刺繍を見学し、ラトヴィックにある
手工芸店などにも訪問しました。
ラトヴィックの街で偶然見つけた手芸屋で思わずボタンを購入しました。
毎日晴天に恵まれ日差しが強く照りつけるほどでした。
スウェーデンやコペンハーゲンには公園や木陰や芝生が多く
至る所に寛げる場所があるのは羨ましいです。
昼食はケーキのようなサンドウィッチで先生の誕生会♪
スウェーデンでは人が集まるときは注文をするそうです。
スタッフの方に目の前で作って頂きました。
夏至祭は、日の最も長くなる夏至を祝うお祭り。 豊穣のシンボル大木(夏至柱)を立てる。 |
咲き誇ってます |
朝の散歩をしたメンバーで摘んだ 野花を花束にして誕生日プレゼント♪ |
Jobs手染工房 染色が済んだ生地の乾燥中 |
工房の片隅には職人さんたちの休憩場所 |
湖の畔に工房があります |
Jobsのショップ |
Sätergläntanは森の中にありました。 |
校内のショップです |
文化会館にいく途中に教会 |
緑と風が心地良い |
文化会館の1階にある図書館 子供たちのイラストや塗り絵が飾られてました |
図書館内です |
こちらも図書館内です |
ラトヴィックの噴水 |
ラトヴィックの手工芸店で 叔母のお土産を購入 |
湖すぐそばに位置するRattvikで夕食です |
琵琶湖の近くに住んでるので 湖に親近感があります |
時刻は20時頃 橋を渡りたかった |
サンドウィッチケーキの作り方! パン、4種類のソースを交互に重ねていきます。 周囲は薄切りのきゅうりを貼ってます |
一番上にハムとチーズを丸めて 置いていきます。 |
ボイルした小エビが山盛りに |
トマトを間に挟んでレモンを乗せれば |
完成! |
モチモチのパン、プリップリの小エビ マヨネーズソースが美味しかったんですが 途中で飽きてきました |
オメデトウ |
あっさり味で美味しかったです。 デザートは別腹 |
夕食の前菜もエビが・・ |
鮭とジャガイモ |
ナッツのパイ包み |
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